4日、バケーションホテルからマクタン空港まで
タクシー(150ペソ)で向かう。
マクタンブリッジからの朝焼けが美しい。
EXIT席をリクエストして、広々と寛ぐ。
PR434便7:55定刻出発で13:10成田到着。
セブ市内は治安が安定していた。敬虔なクリスチャンが多い。
海には入らなかったが、名跡やフィリピン料理に満足した。
マクタン島で過ごすよりも、日常生活が会間見られる
セブシティーでの滞在は趣があった。
ホテルでは英語が話せない日本人が多いと嘆いていた。
島国のフィリピンには、日本人との共通点が多い。
セブ島で食べたもの。屋外BBQ(牛・豚肉・ソーセージ・焼魚)ポチェロスープ
排骨飯とフライドチキン・バッチョイ(ホルモンラーメン)・ガーリックライス
鳥の丸焼き・Jovens Grillでフィリピン料理・フルーツ食べ放題(135ペソ)

3日、ホテルよりタクシーで第4埠頭に行き、高速フェリーでボホール島に出掛ける。
2時間程で到着(350ペソ)。途中、フェリーがエンジントラブル発生。
埠頭にてツアー(1500ペソ)でワゴン車をチャーターする。
チョコレートヒル・ターシャ(ミニ猿)・バクラヨン教会・血の同盟記念碑を見学。
セブ島に戻り、SM CITY・ガイサノ カントリーモールでドライフルーツ購入。
セブ島では、メータータクシーで移動。ボッタクリ者は、いなかった。

メータータクシーでセブ島が見渡せるトップスと道教寺院に向かう(300ペソ)。
往復で所要時間2時間程掛かったが、眺めがよい。途中タクシーがエンコする。
魚、肉、野菜、フルーツ、花、日用品、菓子、手工芸品などあらゆるものが揃っている
カルボン・マーケットやコロン通りを散策。
ジプニーも乗車してみる。(6ペソ)タクシーの初乗りは30ペソ。
2日、バケーションホテル(800ペソ)に宿を替え、
タクシー(55ペソ)で市内観光に出掛ける。
州政庁舎・サンペドロ要塞・サン・アグスチン教会
CITY HALL・マジェラン・クロスを徒歩で見学。
クリスチャンで、敬虔な信者が多い。
12月1日、フィリピン航空PR433便にて
セブ島までの直行便。
14:25定刻出発、18:45到着。
メータータクシーにてフエンテ・オスメニャサークル
まで移動。
エレガント・サークルイン(800ペソ)に宿泊。
フォンテ・オスメニャサークルはクリスマスのにぎわい。
近くのフルーツスタンドに立ち寄る。
夕食は近くのロッシャン(屋台)BBQ。
7UPとライス、そして4種BBQで49ペソ。
フィリピン・セブ島
2005年フィリピン・セブ島・旅日記
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