4日、BG72便、午前1時のフライトが3時間送れとなる。
ディレイミールのクーポン券をもらう。
ビーマン・バングラデシュ航空はいつも遅れるらしい。
機内のトイレは汚く、中天井も外れており、非常口は壊れていた。
機内サービスは食事を配るだけで一切リクエストには答えない。
機内食の余りやビジネスで配るはずのグッズをCAがくすねていた。
今回もEXIT席をリクエストして足を伸ばしていた。
ミャンマー・ラオスの旅は例えるならば、仏陀に憧れる空間を
醸し出していながら、実は泥臭い雰囲気を持った国だと思った。
食事も屋台から安いレストランや市場まで食べてみた。
パクチー等の香菜が味を引き出している。
治安もよく、人々がとても親切であった。
雨季であったが気になるような雨も少なく、快適な旅であった。
バンコクでの食事タン塩・骨付きカルビー・肉団子粥・クイジャップ・カオムー
トゥクトゥク
ワット・プラ・シー・サンペット
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
ワット・ロカヤスタ
ワット・ラーチャブラナ
ワット・プラ・マハタート
3日午後、戦勝記念塔からミニバス(B60)でアユタヤーに向かう。
現地でトゥクトゥクを3時間チャーター(B300)し観光した。
まずはワット・チャイワッタナラームへ。
3日、ウエンディーツアーで水上市場ツアーに参加。
昔の面影はなく、土産物屋ばかり。
途中ココナッツファームに立ち寄る。
8月2日、QV415でバンコクに戻った。宿はSUK11でシングルB550。
エキゾチックなバックパッカー宿であった。
ヴィエンチャンの食事
タートダム・タラート・サオ
ワット・シームアン
ワット・ホー・パケオ
ワット・シーサケート
パトゥーサイ
タートルアン
ブッダパーク(ワット・シェンクアン)・友好橋
31日、一度バンコクまで戻り、トランジットでラオスのヴィエンチャンに向かう。
QV425便はスコールで出発が1時間遅れた。
宿はドゥアンドゥアンホテルにチェックインする。
1泊$18で空港までの送迎付だった。
翌日、半日ホテルタクシーをチャーター($20)して観光した。
チャイプーンパゴタ
ミャターリャウンパゴタ
シュエターリャウン寝仏
チャカッワイン僧院
シュエモードパゴタ
ヤンゴンの北東70Kmにあるバゴー。
ファーストクラスがsold outで2等(木の座席)を確保する。
到着するとインドのように座席の奪い合いが始まる。
サイカーを3時間チャーターし(2000K)各所を観光した。
ダヌビュー・チキンカレー
トリプルナイン・シャンヌードル
モヒンガー
チャイ
19st・BBQと生ビール
Beauty LandU・ブレックファスト
チキンビリヤーニ
29日〜31日、バンコクエアウェイ(PG701)でミャンマー首都、ヤンゴン(旧ラングーン)に滞在。
半日タクシーをチャーター($15)して市内観光した。
夜は屋台や夜店を徘徊する。
スーレーパゴタ
シュエダゴォンパゴタ
アーレインガーシンパゴタ
スウェドー・ミャッ・ゼディドー
カバエーパゴタ
7月28日、ビーマンバングラデッシュ航空にてバンコクへ向かう。結局2時間遅れで到着。TOLL ROADで渋滞に捉る。
サワデースクンビットインに投宿。1泊 B600に値上がりしていた。
カノックウェイトでマッサージを受け、屋台でバーミーナム(ラーメン)を食べる。
ミャンマー・ラオス・バンコク
2006年ミャンマー・ラオス・バンコク旅日記
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