30日、MH739便にてクアラルンプール
7時間のトランジットで翌31日、MH88便にて
成田へ戻る
ブルネイは他のアジア諸国とは違い、
敬虔なイスラム教国であった
酒の販売もないし、ナイトクラブも皆無である
喧噪さもなければ、人も少ない
物価はアジア一高い
夕日に空が染まる頃、礼拝を呼びかける「アザン」が
街中に流れてくる
帰路クアラルンプールの空港で、「スマトラ」に遭遇
激しい局地的な嵐に戸惑う
イスラム教6信5行の基本教義の元に生活する人々を
少し垣間見た旅であった。
ブルネイ・ダルサラームの食事
カンポン・アイール(水上集落)1時間チャーターB$10
オープンマーケット・ナイトマーケット
イスタナ・ヌルル・イマン(王宮)
20ヘクタール・部屋数1788
建設費40億ドル
ラマダン明けのハリ・ラヤ・プアサの日は
訪問客と国王が握手・B$10の寄進
3日間は一般公開される
シャリフアリ・ブルネイ国会議事堂
ロイヤル・レガリア
オマール・アリ・サイフディン・モスク(オールドモスク)の昼と夜
ブルーモスク・ガドン地区
28日、MH738便でブルネイ・ダルサラーム入国
KH・GUESTHOUSEに宿泊 一泊B$28
BSBバスにてジャメ・アスル・ハッサル・ボキビア・モスク(ニューモスク)に向かう

3月27日、MH89便にて成田出発
途中マレーシアのクアラルンプールでトランジット
ブッキッ・ビンタンのポンドックロッジに宿泊
久しぶりのドミトリー
夕食はアローストリートで雲呑麺
ブルネイ・ダルサラーム
2007年ブルネイ旅日記
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